[メイン] 八千代命 : 4d10 侵蝕率増加 (4D10) > 20[5,3,5,7] > 20

[メイン] system : [ 八千代命 ] 侵蝕率 : 32 → 52

[メイン] GM : さて、20分

[メイン] 八千代命 : よっしゃー!

[メイン] GM : 折角だしRP混じりでやろうか。

[メイン] 八千代命 : キンチョーしてきました!よろしくお願いします!

[メイン] GM : こちらこそよろしく、それじゃあ導入を軽く

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ここはUGNの仮想戦闘訓練場。

[メイン] GM : UGNエージェント及びイリーガルたちの戦闘訓練を行うための場だ。

[メイン] 八千代命 : 「さーて訓練訓練!」

[メイン] 八千代命 : 「常に身体を動かしてないとなまっちゃうもんね~!」

[メイン] サンダルフォン : 「今回は、随分とモチベーションの高い訓練生のようだな……良い事だ」

[メイン] サンダルフォン : 茶髪の青年が姿を現す。

[メイン] 八千代命 : 「あっ!どうも~!今日はよろしくお願いしま~す!」
おおげさに頭を下げる命

[メイン] サンダルフォン : 「こちらこそよろしく。俺は“サンダルフォン”、今回の教官を務めることになった」

[メイン] 八千代命 : 「おぉ!ということは今日の命のお相手はサンダルフォン教官ですね!」

[メイン] サンダルフォン : 「ああ、そうなるな」

[メイン] サンダルフォン : ぱちん、ぱちんと付近の端末のボタンを押していく。

[メイン] 八千代命 : 「ふっふっふ!負けませんよ~!」

[メイン] サンダルフォン : 「やる気があっていい事だ。しかし、こちらも加減はせん」

[メイン] サンダルフォン : 刹那、視界が暗く染まり

[メイン] サンダルフォン : 気付けば、廃墟の中のような場所へと変わっていた。

[メイン] 八千代命 : 「来た来た……!この瞬間!すっごくワクワクするね~」

[メイン] サンダルフォン : 「……今回の想定は、廃墟内に立てこもったFHエージェント複数名との交戦」

[メイン] サンダルフォン : 「俺が主犯格、そして」

[メイン] サンダルフォン : ぱちん、と指を鳴らした瞬間、現れるは“でくのぼう”。

[メイン] サンダルフォン : 「……すまんな、外見データを作るまで予算が回らず」

[メイン] 八千代命 : 「! なるほどなるほど……!3vs1ですね!」

[メイン] 八千代命 : 「戦場では必ずしも1vs1にはなりませんからね!」

[メイン] サンダルフォン : 「ああ」

[メイン] サンダルフォン : 「敵の戦力が想定以上、というのもよくある話だからな」

[メイン] 八千代命 : 「命にもってこいのシチューエション!アガってきましたよ~!」

[メイン] サンダルフォン : 「………良い事だ」

[メイン] サンダルフォン : にやり、と笑い。

[メイン] サンダルフォン : 「それでは……始めよう!」

[メイン] 八千代命 : 「命、参ります!」
臨戦態勢を取る

[メイン] GM :  

[メイン] GM : では、戦闘開始だ!

[メイン] 八千代命 : まずはセットアップでしたっけ!

[メイン] GM : ああ。セットアッププロセスだな。タイミング:セットアップのエフェクトはここで使用する

[メイン] 八千代命 : 命は無し!そちらの敵さん方はどーですか?

[メイン] GM : こちらは……3人とも何もない

[メイン] 八千代命 : おーけー!

[メイン] GM : なので、セットアッププロセスはここで終了となる

[メイン] 八千代命 : 今度はイニシアティブ!

[メイン] GM : 行動順の確認、決定をするプロセスだな。エネミー側は特になにもない

[メイン] 八千代命 : 命も特に無し!

[メイン] GM : よし。では、サンダルフォンの手番だ!

[メイン] 八千代命 : 「かかって来い~!」

[メイン] サンダルフォン : 「全力でお相手しよう!」

[メイン] サンダルフォン : マイナーアクションでエフェクト《原初の青:ハンドレットガンズ》を宣言。

[メイン] サンダルフォン : 何やら頭によくわからない5文字がついているが、概ねデータはハンドレットガンズと一緒だ。武器を作成し、装備する

[メイン] 八千代命 : 「武器が現れた!」

[メイン] サンダルフォン : 青き羽が周囲に舞い、手に持たれるは紫の剣。

[メイン] サンダルフォン : 「驚くにはまだ早いさ」

[メイン] サンダルフォン : メジャー《アイン・ソフ・オウル》射撃/単体/30m
対象は命!

[メイン] サンダルフォン : エフェクトの内訳は《無形の影+見えざる死神+原初の赤:瞬速の刃+コンセントレイト:ウロボロス》

[メイン] 八千代命 : ふむふむ!

[メイン] サンダルフォン : まあ、これらで特に特殊効果を持ったものはない。どれもダイスを増やしたり攻撃力を増やしたりするものだ

[メイン] サンダルフォン : なのでそのまま判定といこう

[メイン] 八千代命 : 了解です!

[メイン] サンダルフォン : 9dx8+3 (9DX8+3) > 10[2,2,4,6,9,9,9,10,10]+4[1,2,2,2,4]+3 > 17

[メイン] サンダルフォン : ぐっ……一応80%想定なのだがな!

[メイン] 八千代命 : 命は回避技能1しかないので…ドッジは意味無し!

[メイン] サンダルフォン : 了解した。では、ガードかな?

[メイン] 八千代命 : ガードですね!

[メイン] 八千代命 : 強化服着てるので装甲値+1です!

[メイン] サンダルフォン : わかった では、ダメージ算出時にガード値、装甲値をそれぞれ引こう

[メイン] サンダルフォン : 2d10+14-0-1 (2D10+14-0-1) > 11[5,6]+14-0-1 > 24

[メイン] サンダルフォン : 24ダメージ、仕留めきれんかったか…!

[メイン] system : [ 八千代命 ] HP : 31 → 7

[メイン] 八千代命 : 「くっ………!!」
教官から放たれた衝撃に吹き飛ばされる。

[メイン] 八千代命 : 「さすが教官だね……!重い一撃!」

[メイン] サンダルフォン : 「……本来は一撃で仕留める想定だったが、よく耐えるものだ」

[メイン] サンダルフォン : 「だが」

[メイン] サンダルフォン : ぱちん、と指を鳴らしたその時、“でくのぼう”が首を上げる

[メイン] 八千代命 : 「………!」

[メイン] サンダルフォン : 「複数名、というものは」

[メイン] サンダルフォン : 「手数が一番の武器なのでな」

[メイン] GM : スケープゴートたちの手番だ!

[メイン] GM : まず、左側の方から

[メイン] 八千代命 : 「来い!」

[メイン] GM : マイナーアクションで戦闘移動。命のエンゲージに突入する

[メイン] 八千代命 :

[メイン] GM : その上で、コンボ『おとりにんぎょう』を宣言しよう、とは言えこちらも特段特別な効果はないがな……

[メイン] 八千代命 : ふむふむ

[メイン] GM : 命中判定にいこう。ただ……

[メイン] GM : こいつコンセ持ってないんだよな……

[メイン] 八千代命 : C値10のままですね

[メイン] GM : 7dx+2 悲しき雑魚の命中や如何に (7DX10+2) > 8[1,2,2,3,7,8,8]+2 > 10

[メイン] 八千代命 : うーん……10分の1の確率でドッジ成功かー

[メイン] GM : そうなるな、試してみるのも悪くはないが……リアクション、どちらにする?

[メイン] 八千代命 : やるだけやってみます!ドッジ!

[メイン] 八千代命 : 1d10 (1D10) > 10

[メイン] 八千代命 :

[メイン] GM :

[メイン] 八千代命 : 「よっと!」
にんぎょうの攻撃を見切り アクロバティックに飛び跳ね避ける

[メイン] サンダルフォン : 「……!やるじゃないか!」

[メイン] 八千代命 : 「命様は格が違うんですよ!教官♪」

[メイン] サンダルフォン : 「なるほどな」にやりと笑い

[メイン] サンダルフォン : 「だが、まだ“手”は残っているさ!」

[メイン] 八千代命 : 「!」

[メイン] GM : もう1体の人形が動く!

[メイン] GM : ということで、もう1体の人形の手番だ

[メイン] GM : こちらもマイナーで戦闘移動。命のエンゲージに突入しよう

[メイン] GM : コンボは先ほどと同じ。ダイスも同じだ

[メイン] 八千代命 : おーけー!

[メイン] 八千代命 : ドッジはもう使ったからできないんでしたっけ?

[メイン] GM : いや、リアクション(ドッジ、ガード)はメインプロセス……つまり、誰かの行動ごとに行使できるな

[メイン] 八千代命 : へ~!

[メイン] 八千代命 : じゃあ改めて……正当な方でドッジ!

[メイン] GM : あ、待ってくれ

[メイン] GM : 命中!

[メイン] 八千代命 :

[メイン] GM : 7dx+2 命中判定 (7DX10+2) > 10[1,1,2,6,9,10,10]+7[6,7]+2 > 19

[メイン] 八千代命 : 🌈そうだった🌈

[メイン] 八千代命 : 命中判定ダイス前にドッジ振ろうとした命は恥だ!

[メイン] GM : 間違ったっていい……乗り越えるんだ

[メイン] 八千代命 : あ、改めて正当なドッジ!

[メイン] GM : どうぞ、難易度は19だな

[メイン] 八千代命 : 5dx+1 ドッジ (5DX10+1) > 8[1,3,4,5,8]+1 > 9

[メイン] 八千代命 : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] GM : では、ダメージとなる

[メイン] 八千代命 : 来い!

[メイン] GM : 2d10+8 装甲有効 (2D10+8) > 12[10,2]+8 > 20

[メイン] 八千代命 : 「ぐえ~!や~ら~れ~た~!」
にんぎょうの攻撃で吹き飛ばされる

[メイン] system : [ 八千代命 ] HP : 7 → 0

[メイン] 八千代命 : 「でもまだまだ終わらないよ!」にやり

[メイン] 八千代命 : リザレクト!

[メイン] サンダルフォン : 「……ほう」

[メイン] GM : いいぞ、1d10をどうぞ

[メイン] 八千代命 : 1d10 リザレクト (1D10) > 8

[メイン] system : [ 八千代命 ] HP : 0 → 8

[メイン] system : [ 八千代命 ] 侵蝕率 : 52 → 60

[メイン] GM : 8点、丁度ダイスが増えるラインだ!

[メイン] 八千代命 : ダイス増えたやったー!

[メイン] 八千代命 : 「ここからが命の猛反撃ですよ教官♪」

[メイン] サンダルフォン : 「ほう……では、見せてみろ!」

[メイン] 八千代命 : 「スパイス!決めるよ!」
ポッケからスパイスを取り出し齧ると……目の色は黄色に輝く
《獣の力》

[メイン] 八千代命 : 「まずは雑魚のお掃除からだよ~!」
千代女旋風脚(範囲)!一閃抜き!

[メイン] 八千代命 : コンセントレイト:ハマヌーン+獅子奮迅+獣の力+音速攻撃

[メイン] サンダルフォン : こちらから妨害系のエフェクトは無し。そのまま判定してもらっていいぞ

[メイン] 八千代命 : (5+1+7)dx7+4 命中判定 (13DX7+4) > 10[1,1,3,3,4,5,8,8,8,9,9,9,10]+10[2,4,5,7,7,7,9]+10[1,7,7,8]+10[2,4,7]+4[4]+4 > 48

[メイン] サンダルフォン : 跳ねたな!

[メイン] 八千代命 : これで合ってますか?

[メイン] GM : あ、ちょっと待ってくれ

[メイン] GM : 計算しよう

[メイン] 八千代命 : あ 間違えてる!

[メイン] GM : 「8dx7+3」

[メイン] GM : かな

[メイン] GM : ああいや違う! 修正しよう

[メイン] 八千代命 : C値は7であってますよね?

[メイン] GM : ……そうだな、Lv3だもんな。合ってる! すまない!

[メイン] 八千代命 : コンボに書いてあるダイスは多分肉体5+音速2!

[メイン] 八千代命 : 振り直します!

[メイン] 八千代命 : 8dx7+3 (8DX7+3) > 10[2,2,4,4,5,6,7,8]+10[3,8]+10[7]+3[3]+3 > 36

[メイン] GM : 白兵が+3なのはナイフの補正だな。地味に-1になってるんだ

[メイン] GM : それでもはねたな…!

[メイン] 八千代命 : ナイフなので-1ですね!

[メイン] GM : だな。きちんと把握していて偉いぞ…!

[メイン] GM : で、こちら側。こちら側は…

[メイン] GM : 《イベイション》を宣言しておこう。これは雑魚がよく持っているエフェクトだ

[メイン] GM : 回避のダイスを振らず、一定の値で回避の値を固定化するエフェクトだ

[メイン] 八千代命 : へ~!

[メイン] GM : 今回の《イベイション》による回避固定値は12。12以上を出せば命中だが……余裕だな!

[メイン] GM : そのままダメージにいっていい

[メイン] 八千代命 : 「4d10+12……かな?

[メイン] GM : 大丈夫、それで合っているぞ

[メイン] 八千代命 : うわ!ありがとう!

[メイン] 八千代命 : 4d10+12 (4D10+12) > 21[5,4,8,4]+12 > 33

[メイン] GM : 33点! 一応装甲は1点あるが……

[メイン] GM : 引いても32点、人形たちのHPは20点だから……両方とも撃破される!

[メイン] 八千代命 : 一瞬、命の姿が消える

[メイン] 八千代命 : 気がつくと、にんぎょう2体の後ろに命の姿があった

[メイン] 八千代命 : 「討ち取ったり♪」

[メイン] サンダルフォン : 「………なるほど」

[メイン] サンダルフォン : 「口だけではない、実に良い」

[メイン] 八千代命 : 「次は教官のもとに行っちゃうよ〜♪」
ウインクする

[メイン] サンダルフォン : 「上等」

[メイン] サンダルフォン : その表情は、とても楽しそうで。

[メイン] GM : では、全員行動終了となったな。

[メイン] GM : となれば、ラウンドの最後の処理!
クリンナッププロセス! ……なんだが

[メイン] GM : まあここは余程じゃない限り特になにもしない

[メイン] 八千代命 : 了解!

[メイン] GM : なので、そのまま次ラウンドのセットアッププロセス……も何もないな!

[メイン] GM : イニシアチブを挟み、サンダルフォンの手番となる

[メイン] GM : イニシアチブでは何もないからそのまま手番だな

[メイン] サンダルフォン : 「……だが」

[メイン] サンダルフォン : 「俺はまだ、“奥の手”が残っているのでな」

[メイン] サンダルフォン : 「これを受けてなお、余裕を保っていられるかな?」

[メイン] サンダルフォン : マイナーは何もなし

[メイン] サンダルフォン : メジャーアクションで

[メイン] 八千代命 : 「……!!」

[メイン] サンダルフォン : メジャー《パラダイス・ロスト》射撃/単体/30m/装甲無視

[メイン] サンダルフォン : 《無形の影+見えざる死神+原初の赤:瞬速の刃+原初の黒:クリスタライズ+コンセントレイト》

[メイン] サンダルフォン : まあ、先ほどの組み合わせにそのまま装甲無視が付いた感じだな、団長

[メイン] サンダルフォン : 判定といこう!

[メイン] サンダルフォン : 11dx7+3 (11DX7+3) > 10[4,4,5,7,7,8,8,9,10,10,10]+10[1,3,5,6,6,7,9,9]+4[3,3,4]+3 > 27

[メイン] サンダルフォン : ………これに対し

[メイン] サンダルフォン : オートエフェクト!

[メイン] 八千代命 :

[メイン] サンダルフォン : 《原初の紫:妖精の手》、元データはオルクスの《妖精の手》だ

[メイン] サンダルフォン : これはダイス1つの出目を強制的に10扱いにする

[メイン] 八千代命 : なんですとー!?

[メイン] サンダルフォン : 今回指定するのは一番最後の4!

[メイン] サンダルフォン : これによりダイスは振り足しとなる!

[メイン] 八千代命 : 判定が+6したうえに再ダイス……すごい……!

[メイン] サンダルフォン : この場合、既に3回クリティカルが確定しているので

[メイン] サンダルフォン : ダイスを振る時は「1dx7+33」だな

[メイン] サンダルフォン : 1dx7+33 (1DX7+33) > 3[3]+33 > 36

[メイン] サンダルフォン : ……伸びなかったか。とは言え、これで達成値は36だ!

[メイン] 八千代命 : 爆発したらすごいことになりそうですね…

[メイン] サンダルフォン : ああ…クリティカル値下げてる味方とかにやるとえらい事になるぞ…

[メイン] GM : では、リアクションをどうぞ。ドッジなら目標値36だ

[メイン] 八千代命 : うーん難しいそー…とりあえずドッジ!

[メイン] GM : 来い!

[メイン] 八千代命 : 5dx+1 ドッジ! (5DX10+1) > 10[2,4,6,8,10]+4[4]+1 > 15

[メイン] 八千代命 : 当たり前!!

[メイン] GM : 1回はクリティカルした…よく頑張ったよ

[メイン] GM : では、ダメージだ

[メイン] サンダルフォン : 4d10+24 装甲無視 (4D10+24) > 24[9,3,9,3]+24 > 48

[メイン] 八千代命 : 「ぐえ~~~~!!」
教官の凄まじい攻撃に廃墟の壁を何枚もぶち抜きながら吹き飛ばされる

[メイン] 八千代命 : 「ハァ……!ハァ……!強いね………!でも面白い!」
リザレクト!

[メイン] サンダルフォン : 「……この状況で、まだ。なんという根性だ」

[メイン] 八千代命 : まずはさっきのコンボで忘れてた侵蝕率分!

[メイン] GM : あっと、了解した

[メイン] system : [ 八千代命 ] 侵蝕率 : 60 → 70

[メイン] 八千代命 : そしてリザレクトで回復!

[メイン] 八千代命 : 1d10 (1D10) > 3

[メイン] system : [ 八千代命 ] HP : 8 → 3

[メイン] system : [ 八千代命 ] 侵蝕率 : 70 → 73

[メイン] 八千代命 : 「命は……まだまだ、戦うよ……!」

[メイン] サンダルフォン : 「……いい眼だ」

[メイン] サンダルフォン : 「来い」

[メイン] 八千代命 : 「一気に決める……!」
コンボ!千代女旋風脚(単体)!

[メイン] 八千代命 : 一閃で戦闘移動!

[メイン] サンダルフォン : 「……!」

[メイン] 八千代命 : 「懐、がら空きですよきょーかん♪」

[メイン] サンダルフォン : 虚を、突かれ──!

[メイン] 八千代命 : 8dx7+3 (8DX7+3) > 10[2,3,3,4,4,8,9,10]+10[3,6,10]+6[6]+3 > 29

[メイン] GM : ドッジを試みよう!

[メイン] 八千代命 : 来い!

[メイン] サンダルフォン : 5dx 回避 (5DX10) > 10[1,3,7,7,10]+2[2] > 12

[メイン] サンダルフォン : 🌈

[メイン] 八千代命 : 避けようとするサンダルフォン教官
しかしの動きを読んでいた命

[メイン] 八千代命 : 避けた先に命のクナイが……!

[メイン] サンダルフォン : 「しまっ……!」

[メイン] 八千代命 : 3d10+12 (3D10+12) > 14[4,3,7]+12 > 26

[メイン] サンダルフォン : 26点、装甲……もなく

[メイン] サンダルフォン : そのまま沈むな……!

[メイン] 八千代命 : !

[メイン] 八千代命 : 命のクナイはサンダルフォンの頸動脈が流れる首に当てられ……
「チェックメイト!♪」

[メイン] サンダルフォン : 「く……は、は……」

[メイン] サンダルフォン : 「見事、だ」

[メイン] サンダルフォン : その身体から力が抜け──。

[メイン] GM : 風景は再び、暗転した。

[メイン] GM : それは一瞬であり。

[メイン] 八千代命 : 「はぁ……はぁ……!……ん~~~~!!」
武装を解除し、伸びをする

[メイン] GM : 気が付けば、そこは先ほどの訓練場だった。

[メイン] 八千代命 : 「あ~~楽しかった!」

[メイン] サンダルフォン : 「いっ……つつ……明日は、筋肉痛だな……」

[メイン] サンダルフォン : よろりと起き上がり、命に向けて微笑む。

[メイン] サンダルフォン : 「見事だった。その実力があれば、問題なく実戦でもやっていけるだろう」

[メイン] 八千代命 : 「ありがとうございます教官~!これからも精進していきたいと思います!」

[メイン] 八千代命 : 「それに教官も、まだまだ現役張れちゃいますね~」
肘でサンダルフォンの腹をつっつく

[メイン] サンダルフォン : 「はは……まあ、実際にまだまだ前線を張らされているしな」

[メイン] サンダルフォン : ……UGNに、人員が足りている時など一切無い為。

[メイン] サンダルフォン : 「……いつか、君とも同じ任務にあたる時もあるかもしれんな。その時は、よろしく頼むよ」

[メイン] 八千代命 : 「そうですね!その時は私の背中、守ってくださいね♪」

[メイン] サンダルフォン : 「ははっ、任せてくれ」

[メイン] サンダルフォン : 「それでは……これにて」

[メイン] サンダルフォン : 「訓練終了!」

[メイン] 八千代命 : 「ありがとうございました~!」
大げさに頭を下げ、どこかへ走り出し、去る

[メイン] サンダルフォン : それを目で追って。

[メイン] サンダルフォン : 「……また会うその時まで、どうか」

[メイン] サンダルフォン : 「“人”のままであってほしいものだ」

[メイン] サンダルフォン : 誰に言うでもなく、呟いた。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ……と、言った所で

[メイン] GM : 練習戦闘終了!

[メイン] 八千代命 : 宴だァ~~~~~~~!!

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~!!!!

[メイン] 八千代命 : やっぱり面白かったです!

[メイン] GM : それならばよかった!

[メイン] 八千代命 : この構成にしてよかったかも!

[メイン] GM : 満足できるビルドになったようで、俺も鼻が高いよ……

[メイン] 八千代命 : 前のバージョンだと、あれ?火力足りなくない…?ってなってたので!

[メイン] 八千代命 : 残像は泣く泣く無くして、獣の力で無理やり原作要素を引っ張ってきた感じです!

[メイン] GM : なるほど……

[メイン] GM : 実際、ダメージも安定して出ていてアタッカーとしてとても良い水準だったように思う

[メイン] 八千代命 : やったー!

[メイン] 八千代命 : 雑魚が大量に現れるシナリオは命におまかせ!

[メイン] 八千代命 : 実際にはそんな無さそうで悲しいけどね!

[メイン] GM : どうしてもな、雑魚が沢山いると

[メイン] GM : その分侵蝕率の上昇及びロイスの消耗が激しくなってしまうからな……

[メイン] 八千代命 : ふむふむ…

[メイン] GM : 今回は火力がそうでもなかったが、概ね

[メイン] GM : 初期作成相手の雑魚なら雑魚の人数-1回分キャラが死ぬ

[メイン] 八千代命 : !?

[メイン] GM : まず最初の攻撃で体力が1桁になり

[メイン] GM : 次以降の攻撃が当たればまあ死ぬという状況になる

[メイン] 八千代命 : うーむ……

[メイン] GM : ……だが、まあ

[メイン] 八千代命 : 実用性考えたら…範囲攻撃エフェクトやめようかな…?
その代わり行動値増やすエフェクトにしてニンジャっぽくするとか!

[メイン] GM : 今回のように、たった2名程度であっても取巻きがいると厄介である事には変わりはないんだ

[メイン] 八千代命 : ふむふむ

[メイン] GM : 例えば、白兵屋は接敵されるだけで

[メイン] GM : ボスに近づくことが難しくなるだろう

[メイン] 八千代命 : 確かに!

[メイン] GM : 単発火力屋がボスにスムーズにいく為にも雑魚散らしは有効だ

[メイン] 八千代命 : じゃあ命の構成もそれなりには需要ありそうなんですね!

[メイン] GM : ああ。公式シナリオをベースとしたようなバランスであれば需要はあるはずだ

[メイン] 八千代命 : じゃあこのままにしたいと思います!

[メイン] GM : わかった。それに何か試したくなったりしたらいつでもリビルドして大丈夫さ

[メイン] GM : 何せ基本ここは成長処理を行わんからな

[メイン] 八千代命 : 正当だと成長があるんですねー

[メイン] GM : 正当な方でもやや珍しいがな。経験点の取得処理がある

[メイン] GM : 得た経験点で技能のLvアップをしたり、エフェクトのLvアップをしたり……

[メイン] 八千代命 : あーなるほどー

[メイン] GM : キャンペーン(複数回の連続セッション)でよくやる処理だ

[メイン] 八千代命 : キャンペーンって1つのシナリオでPLが入れ替わりまくるやつですか?

[メイン] GM : 複数のシナリオを同一PLで遊ぶ形式だな

[メイン] GM : 連続した物語を描けるからキャラの描写を深めやすい

[メイン] 八千代命 : 逆でしたか!なるほど!

[メイン] 八千代命 : それ面白そうですね!
でも版権キャラだと…←意味深に無言

[メイン] GM : ……

[メイン] GM : 実は正当な方ではアイマスのアイドル達のエミュでやっているキャンペーンが開催されている事を教える

[メイン] GM : なので、しっかり場を整えれば版権キャラエミュでもいけると思うぞ、団長

[メイン] 八千代命 : へ〜!

[メイン] GM : 流れてしまったが、実質無制限級の版権エミュキャンペが開催予定だったりもしたしな

[メイン] 八千代命 : 正当でもそういうのがあるんですね~

[メイン] GM : ああ。